筋トレで鍛える対象となる全身の部位別筋肉名称とその作用を解説するとともに、それぞれに効果的な自宅でのトレーニング方法をご紹介します。 胸の筋肉:大胸筋 腕を前に押し出し閉じる作用 読みかた:だいきょうきん 英語名称:pectoralis major muscle 部位詳細:上部|中部(内側)|下部 内転筋はふくらはぎや腹筋などに比べて知名度が低い筋肉ですが、 鍛えるメリットは絶大 。まずはデスクワーク中でもできる内転筋を鍛えるトレーニング⑤ 椅子に座って両膝をピタッと付けて維持するから、気軽にスタートしてみてはいかがでしょう。内転筋を鍛えて、健康的かつ 腓腹筋よりも内側の深い位置で走行しており、腓腹筋に覆われている扁平な筋肉です。 足関節を下に向ける動作にのみに作用し、腹筋とは逆に、持続的な運動を得意とする『遅筋』の筋繊維比率が高いのが特徴です。 ふくらはぎを鍛えるメリット Licensed by Getty Images 下腿三頭筋は、
ふくらはぎの筋トレまとめ 美脚作りにおすすめの方法を解説